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Wayne Krantz "Howie61"




Wayne Krantz の新作です。
Wayne Krantzも妙にハマってまして、直販作も含めて一通り所有していると思います。
最近作は"Krantz Carlock Lefebvre"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/58577886.html)で2009年に紹介しているので、本作が3年ぶりのアルバムということになります。

メンツですが、この盤は曲ごとにメンツが入れ替わっているので気になるメンツだけ参加曲を入れておきます。
James Genus(B:3)、Keith Carlock(Ds:3)、
Tal Wilkenfeld(B:5,6)、Vinnie Colauita(Ds:5,6)、
John Patitucci(B:8)、David Binney(Sax:8)
クレジットを見るとWayne Krantzがギターを弾いていない曲(歌だけ、ピアノを弾いてる)があるのがわかります。
後、日本人?のクレジットがあります。4曲目にYasushi Miura(Sonics)とあります。

演奏曲は以下の10曲。1曲を除いてWayne Krantzのオリジナルということで良いようです。
1 Howie 61
2 The Bad Guys
3 Check Yo Self
4 I'm Afraid that I'm Dead
5 Son of a Scientist
6 Can't Stand to Rock
7 I'd Like to Thank My Body
8 U Strip it
9 BELls
10 How the West Was Left

若干ルーズ感は希薄でキメの入る率が高いかもしれませんが、基本的には彼らしい曲が並んでいるという印象ではあります。
ただ、ヴォーカルの比率も上がってまして、前作でも雰囲気変わったなぁ感を感じてましたが、今作ではそれが増長した感じになっていると感じられます。
これが、本人の指向なのか、レーベルカラーなのか?と一瞬いぶかったのですが、きっと本人の指向で、それに寛容なレーベルということなんだと思います。
で、多少なりとも潤沢に使える予算を持って、やりたいことをつきつめているということか?と思ったんですが、はてさて。
個人的嗜好としては、ヴォーカルなぞにうつつを抜かさず、ひたすら独特なギターサウンドでギタートリオでの演奏を聴かせてくれていれば充分なんですが..
とはいえ、ヘヴィロテに聴き続けているとこの音世界がなんとも心地良くなってきているのも事実でありまして、この辺の魅力(というより魔力)は絶大なものがあるなと感じております。

メンツを書いたところに書きましたが、4曲目はピアノの単純なリフの上で、つぶやくようなWKのボイスが乗り、さらにその横で電子音的なノイズがのっかるんですが、これは異色でした(笑)
8曲目がシャウトするボーカル入りのへヴィそうなオープニングなんだけど、結局ゆるいというのも(笑)

ベストは1曲目で良いと思います。オープニングのギターの彼らしさは惹かれます。
で、abstract Logixのサイトにライブ音源MP3のダウンロード販売があって、こっちが良いと評判になってまして、私も購入して聞いてますが、たしかにこれが良い!!


Wayne Krantz "Howie61" (http://www.hmv.co.jp/product/detail/4988595)
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